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言葉を紡ぐということ
 
今日は、「言葉を紡ぐ」ということについて書いてみます。

別な言い方をすれば、「言葉を生む」という作業です。


こんな仕事をしているといろいろと文章を書く依頼があります。

依頼内容の多くは、「もの」「こと」「」に係ること。

「もの」でいえば、商品の紹介やトリートメントの内容など、形のあるものを対象とした文章。

「こと」は、サロンの紹介や企業の取り組み、あるいは、「形」にするためのコンセプトメイキングなど。

「人」は分かりやすですよね。人物をフューチャーしたものです。


それぞれの文章で書き方は異なりますし、構成ももちろん異なります。


取材が必要なものもあれば、すでにある資料をもとに肉付けしていく場合もあります。

文章を作る作業は、それぞれ異なりますが、根本のところは一緒です。

「もの」でも「こと」でも「人」でも、言葉によって表現し、伝わるようにして行く作業そのもの。


伝わりやすいように言葉を選び、つなげていく作業が、文章づくりなのです

伝えるために、伝えやすい言葉を選ぶこと―それが言葉をつなぐということです。

難しく表現するのか、やさしく表現するのかによっても使う言葉が変わってきます。



どちらにしても最も大切にしたいことがあります

「もの」にしても「こと」にしても「人」にしても、そこにはかかわっている人がいるということです

その人たちの思いが存在するのです。

その思いを聞き出して、それを言葉に落とし込む作業こそが、文章作成の冥利とも言えますし、最も苦労する点です。


私もよくそこで筆が止まってしまいます。

「どう表現するのか」を突き詰めて自分なりの答えが見出せた時、「文章が文章として成り立つ」と考えています。

だからこそ、同じ「もの」「こと」「人」について書いても、書き手個々の表現方法によって、様々な文章が生まれてくるものです。

私たちの書く文章が「自動翻訳機」のように、機械によって画一的になってしまったら、文章に「味」が失われてしまいますよね。
| エセラコラム | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
原稿を書くときに・・・
 たまに、原稿についての相談を受けることがあります。

普段原稿を書く機会ない方が、なにか書かなければならなくなった場合が多いのですが、

どんな文章であっても、頼まれて書くことは「仕事」になるわけです。


仕事である以上、一生懸命やりたいと思うでしょうし、特に文章を書くということに関していえば、

僕たちは、小学校のころから文章を書くことに慣れ親しんでいます。


でも、実際文章を頼まれて書いた経験のある方は分かると思いますが、

いざ、書こうとしてもなかなか筆が(今はパソコンのキーボードを叩くことといったほうが、いいか)進まないものです。


いくらストーリーは頭に描けていたとしても、最初の一文ができないために、一歩も先に進まないという経験をした方もいるでしょう。


それって、無意識に書く前から「恥ずかしくないものにしなければ」とか、「きちんと書かなきゃ」といったような気負いが先に立ってしまうからなのです。


僕もしょちゅう、同じ経験をしています。


中には、きちんとテーマを確認しないで安請け合いして、苦労していることもありますが・・・。


原稿用紙で書いていたころは、書き直しの手間などもあって、書く前にじっくり考える時間が必要でした。

でも、最近はパソコンのテキストエディタやワードで作成できます。


書いては消して・・・の作業がとても簡単にできるようになっています。

また、アプリケーションソフトの中には、小テーマごとに文章を作成していって、後で全体をつなげることも可能になっています。


と考えると、文章を書くのってそれほど苦と感じなくなるのではないでしょうか。


書き出しで悩むより、書き上げた文章を読み返して、完成させていくことに時間をかけたほうが、自分らしい文章に仕上がるはずです

何度かそれを繰り返していると、自分の文章スタイルが固まってくるはずです。


原稿の相談を受けた時は、こんなことを伝えています。

まあ、どう直したらいいかということは、別の問題なんですが・・・

機会があったら、また書いてみたいと思います。
| エセラコラム | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
小さな幸せを探してみよう♪
 
私たちの仕事に限らず、どんな仕事においても大切なのは、「人々に感動を与える」ことです。

だから、毎日そのための仕組みを作ったり、提供したり、考えたりしているのではないでしょうか。


では「人々に感動を与える」には、大がかりなことが必要でしょうか?

大切なのは、「小さな幸せの積み重ね」。ちょっとの感動体験が積み重なっていくことで、大きな感動になっていきます。

では、小さな幸せって・・・・・。

こんなとき、こんなコトが嬉しいくて、しびれる」というもの。

その数は、無限にあると思いませんか。身近なところにも、ちょっとしたときにも感じる「小さな幸せ」を丁寧に探して、それをお客さまに提供してあげることで、お客さまと心がつながるし、提供する私たちもハッピーになれます。

それが「小さな幸せ探し」なのです。

例えば
「キャンドルの灯かりだけしかない部屋」
「桜や紅葉の散り際、桜吹雪、夕焼け」
「15分間のお昼寝タイム」
卵割ったら、黄身が2つ入っていた」
「天丼頼んだら、思いのほかエビが大きかった」
「DVDレンタルしに行ったら、たまたま半額デーだった」
「出張を終えた新幹線で飲むコーヒー」
「ホテルにチェックインしたら、ミネラルウォーターをもらった」
・・・・

これはボクの小さな幸せの例ですが、こんな感じで街中での小さな幸せなどを書き留めておくのもよいでしょう。

きっと、そこからヒントが生まれ、サロンでの接客などに役立つと思います
| エセラコラム | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日から実践できるサロンづくりのポイントその1


午前中に書類を整理していたら、以前セミナーでお話しした資料が出てきました。

セミナーは2009年に行なったものですが、基本的な考え方だと思いますので、いくつか紹介していきます。

今日から実践できるサロンづくりのポイント


1 おまけや値引きはサービスとは言わない。

時間の延長」や「プレゼント」「値引き」などなど、サロンでよく行なわれています。


これを「サービス」と思っていませんか?

「この化粧品買っていただければ、もう1本サービスしますよ」とか

「このメニューなら、ハンドトリートメントサービスしますよ」とか


気軽に使える耳触りのよい言葉です。

実際、「サービス」を辞書で調べると

「商売で、値引きしたり、おまけをつけたりすること」も出てきます。



けれども、「人のために力を尽くすこと」が、サービスの本質的な意味と言えるのです。


ですから、私たちがよく使っている「サービス」は、実際には「販売促進のためのセールス」なのです


おまけにしても、値引きにしても、「お客さまにとってはプラス」「サロンにとってはマイナス」です(サロンの売り上げとしては・・・)。

ただし、それらの「セールス」をすることで、お客さまの気持ちを動かし、プラスアルファの効果(例えば、来店回数が増える、店販品を買ってくれる、高いメニューを選んでくれる)などが生まれてきます。


ですから、サロンで行っている「サービス」の多くは、「セールス」であると割り切ること。「セールス」だからこそ、その結果につなげていくこと。

そして、「結果につながったお客さま」に対しては、本当の意味での「サービス」を提供し、お客さま満足を高めていくことが大切です。

| エセラコラム | 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
エステティックサロンに行く目的は
今日から不定期に、仕事に関わるコラムを書いてみようと思います。

これまで、いろいろな雑誌で書きためてきたものもありますが、それこその時々に考えたことなどを

ランダムに書いてみて、そのうちなんかカテゴリー別にまとめることもできるのではないかなあ〜と思いまして
 

エステティックサロンに行きたいと思うのは・・


先日、『ビューティー・サロンの社会学』という本を読んだ。そこに書かれていたのは、「エステサロンに通うプロセス」。

サロンに通うという行為には、その人の「内向きの視線(セルフビュー)」に加え、妥当性があるのだ、と書かれていた。

セルフビューとは、自分自身を自分でどうとらえているのかということだ。自分はサロン通いをする人間なのだろうか? 自分自身のためにお金を使い、化粧品や美容に投資する人間なのだろうか? といった自分への問いかけである。

つまり、「エステでケアする」という行為をまず、自分の中で自問自答する。そして「日頃のご褒美であれ、外見上の整えであれ、心身の回復であれ、何かしらサロンに通うべき理由を見つけ出す」のである。女性としてのアイデンティティへの問いかけでもある。

サロンに通う人たちは、やみくもに「サロンに通う」ことが目的ではなく、自分の中の「美や健康」についての折り合いをつけ、それに見合ったものを得たいと思っている。

ベストな自分になる」ことがどういうことなのか、それを得るためにどうすればよいのか。

その場所をエステティックサロンに求めているともいえる。


エステティックサロンというものを考えていくとき、もう少し「女性のアイデンティティ」についても深く考察していく必要がありそうだ。

| エセラコラム | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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